毎日身に着ける結婚指輪。もっとも長い時間、身に着けるジュエリーでしょう。多くの時間を共にする指輪。だからこそ、そこには幸せな思い出が宿っていて欲しい。そうすれば、結婚指輪を見るたびに幸せな記憶がよみがえるはず。
二人の結婚の象徴だからこそ、二人の想い出や誓いの気持ちを確認しながら、楽しく選んでください。
既成品では知ることができなかった、あなたにも身に着けたい、意味を持つ結婚指輪がきっと見つかるはずです。
既製品で妥協ができなかった二人が探してたどり着いたのが『クィーンズジュエリー』でした。デザイン・コスト・品質に満足できる指輪が出来たことに、二人とも感謝しています。私の希望通り、既製品には無い『厳つく、それでいて品のある指輪』ができたことに大変感謝しています。
勝手に命名しますが、『岡本スペシャル』と岡本店長に巡り合えたことは非常に幸運であったと思います。
ありがとうございました。
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クィーンズジュエリーで結婚指輪をお作りした事例をご紹介します。
ご両親や祖母の指輪などの地金（金、プラチナ）を溶かして結婚指輪を制作することができます。お持ちのメレダイヤも再利用可能です。
Something Four（サムシングフォー）という言葉をご存知でしょうか。これは、結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるとされる4つのもの、サムシングブルー（何か青いもの）、サムシングボロー（何か借りたもの）、サムシングニュー（何か新しいもの）、そして、サムシングオールド（何か古いもの）を指します。
リフォームした結婚指輪を渡そうか考えている方の中には、「リフォームしたジュエリーを渡しても良いのだろうか？」「新品でなければいけないのではないか？」と悩まれる方がいらっしゃいます。
しかし、サムシングフォーの習慣から考えれば、リフォームした何か古いもの（＝サムシングオールド）を身に着けることは、花嫁を幸せにするとされていますのでご安心ください。
地金、メレダイヤを再利用した結婚指輪の制作事例をご紹介します。
ハワイアンジュエリーの彫り模様を選んで、組み合わせ、自由に配置することができます。
波、月桂樹、カメ、太陽、星、向日葵、ハイビスカス、プルメリアなどの模様はもちろん、日本の伝統的な模様も取り揃えております。
また形状や幅、サイド彫り、ダイヤモンドや誕生石など様々な組み合わせができます。
彫り模様、宝石にはそれぞれ意味があります。二人の結婚指輪だからこそ、二人でその意味を考え、作り上げてください。
ハワイアンジュエリーの彫りについて、詳しく知りたい方は彫り模様をご覧ください。
ハワイアンジュエリー結婚指輪の制作事例をご紹介します。
K18ホワイトゴールド／イエローゴールド／ピンクゴールドの３種類による４通りの組み合わせから制作可能です。二人が好きな色合いを選び、ペアで同じでも、別々でも作ることができます。唯一無二の木目模様の中に、ダイヤモンドや誕生石などをカスタマイズすることも可能です。
木目金の結婚指輪の制作事例をご紹介します。
デザインの項目を選び、組み合わせることで、楽しく結婚指輪をオーダーメイドできます。
明確なイメージがなくても、サンプルを手に取りながら、ゆっくりと自分らしいデザインを見つけることができます。既成品では表現できない、ふたりらしい結婚指輪にぜひ出会ってください。
結婚指輪のオーダー制作事例をご紹介します。
