QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

オーダー&リフォーム

【13315話】銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪

銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪

矢印

アイテム リング
石のカット
石の大きさ
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

矢印

銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪

銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪銀婚式の指輪から10年。親子二代でつむぐプラチナの結婚指輪
↑ マウスを重ねると大きく表示できます ↑

ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】

ご結婚を控えたお二人がご来店くださったのは、平日の朝のことでした。お二人を当店へ導いてくださったのは、彼女のお母様です。実は10年前、ご両親の銀婚式(結婚25周年)の記念に、当店でペアリングをお作りさせていただいたご縁がありました。お母様は今もその指輪を大切に身に着けてくださっており、娘様の結婚指輪にと当店を勧めてくださったそうです。10年の時を経て、同じ場所でご家族の新しい節目に立ち会える。親から子へと受け継がれたご縁に、私どもも身の引き締まる思いでご相談をお受けしました。


【デザインのご提案とこだわり】

お二人のご希望は、婚約指輪は作らず、結婚指輪をひとつずつ。素材はプラチナとのことでした。まずはさまざまなデザインをご覧いただきながら、幅や厚み、仕上げを選んで組み合わせるパターンオーダーという作り方をご説明しました。お選びいただいたのは、断面がかまぼこのように丸みを帯びた甲丸(こうまる)リング。指輪の幅はわずか0.5mmの違いでも、指元の印象が大きく変わります。試着を重ねた末、彼女はすっきりと華奢に見える幅2.5mm、彼は男性の指に映える幅3.0mmに決まりました。

また、彼は指輪に宝石を入れることにもご興味をお持ちでした。パターンオーダーであれば、完成後に宝石を追加することもできます。まずは結婚当初のシンプルな形を楽しむ。そんなお二人の結論に、これからの歩み方が映し出されているように感じました。


【完成したジュエリーとその魅力】

完成したのは、鏡面仕上げの甲丸リングです。鏡面仕上げとは、表面を丁寧に磨き上げ、鏡のような光沢を引き出す仕上げのこと。装飾を削ぎ落としたかたちだからこそ、プラチナ900の白い輝きと丸みの美しさが際立ちます。変色しにくく日常使いに強いプラチナは、毎日身に着ける結婚指輪にふさわしい素材です。ふっくらとした断面は指あたりがやわらかく、毎日身に着けても疲れない着け心地が魅力です。並べると幅の違いがほどよい個性となり、お二人の関係性をそのまま映したような、穏やかなペアリングに仕上がりました。


【ジュエリープランナーより】

10年前にご両親の銀婚式の記念リングを、そして今回、娘様ご夫婦の結婚指輪をお作りできましたことを、心より嬉しく思います。ご家族の節目に寄り添い続けられることは、私どもにとって何よりの喜びです。いつか宝石を加える日が訪れましたら、その時のお二人の物語とともに、またお手伝いさせてください。お二人の末永いお幸せをお祈りしております。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

ページ冒頭に戻る