QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

ジュエリー整理

リフォームでよみがえるジュエリー

お手持ちのジュエリーのデザインが古い場合や、似たデザインのものが多い場合、それらのジュエリーはあまり使わなくなってしまいます。リフォームして活躍の機会を増やしましょう。

ジュエリーをたくさんお持ちの場合、ほとんど付けないジュエリーが一つや二つはあるものです。デザインが古すぎる。フォーマル用は多いけど、カジュアル用は少ない。自身の好みのデザインのものを購入するため、似たデザインのものが多い。洋服の好みと、ジュエリーの好みが一致しないためにコーディネートが難しくて使いづらい。

そんな時は、ジュエリー整理のご相談にいらしてください。あまり使わないものや、似たようなデザインのジュエリーを、持っていないタイプにリフォームすることで活躍シーンが増えます。フォーマルなジュエリーをカジュアルシーン向けにリフォームしたり、似たようなデザインのリングの一つをペンダントにリフォームしたりすることで、眠っているジュエリーをよみがえらせます。

立て爪のダイヤのリングを他のデザインにリフォームする方がとても多いですが、それ以外にもリングをペンダントに変更したり、複数の石が付いているリングを二つのアイテムに変更したりことも可能です。一つのジュエリーを二つのジュエリーにリフォームする際は、足りない石や金属を購入してリフォームすることもできます。また、余った金属を買い取ることもできます。

お母様と娘さんで一緒にお越しになると、使わなくなったものを娘さんにプレゼントしながらリフォームが出来て、より一層ワクワクしますよ。

お客様の声

M・Aさま

母の形見の3ストーンリングをピアス+ネックレスへとリフォームして頂きました。石の大きさ・バランスをみて最も美しく見えるデザインで仕上げていただきました。石を固定するシャトンも、一から手作りで丈夫で耐久性に優れながらとても華奢に見えるデザインです。

細かにご連絡もいただくことができ、お預けしている最中も不安に感じることはありませんでした。美しく仕上げてくださり感謝いたします。一生大切にします。

M・Dさま

1988年、夫よりもらった縦詰めの婚約指輪。当時は、お給料の3倍分の指輪が常識とされていて、貯金もないのに無理して買ってくれたものでした。けれど、なかなか身につける機会がなく、30年間、タンスの肥やしと化していました。そこで結婚30年を機にネックレスにリフォームすることに。また、10年前に亡くなった母の形見の真珠の指輪もネックレスにしたいと考えていたので、同時にお願いした次第です。

本日、生まれ変わったダイヤと真珠をみて、びっくり!!
本当に素敵な姿になっているではありませんか。
真珠のネックレスは、25歳の娘へのプレゼントにするつもりです。(おばあちゃんからのプレゼントってことで)。ダイヤの方もいずれは娘に身に付けてもらえるといいなと思い、よりシンプルなものでお願いしました。

とても満足しています。
ありがとうございました。

事例紹介

クィーンズジュエリーでリフォームしたジュエリーをご紹介します。

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