QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【10955話】ご主人の病をきっかけに考え直した婚約指輪との付き合い方

ご主人の病をきっかけに考え直した婚約指輪との付き合い方

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.36ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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ご主人の病をきっかけに考え直した婚約指輪との付き合い方

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「ダイヤの婚約指輪(プラチナで石の両脇に金)を毎日つけられるネックレスにリフォーム希望。
身に着けていない結婚指輪等下取りをお願いしたいのと、日常使いのリングをひとつ新調したいです。」とご来店予約をいただきました。
滋賀県よりお越しくださいました。
ご婚約指輪は今までに2回ほどしか使ったことがない状況でした。


《 打ち合わせのポイント 》
ウェブサイトで気に入ったデザインを見つけてくれていました。
当日はそのデザインを確認したり、他のデザインと比較したりと、ゆっくりとご検討いただきました。
また婚約指輪のリング枠は、溶かして利用し、新しいリングにリフォームされました。


《 お客様担当からひとこと 》
今回のリフォームは、婚約指輪1つから、ペンダントとリングの2つお作りしました。
婚約指輪のダイヤモンドの部分は、ペンダントなどにリフォームできるイメージがありますが、指輪の金属部分は下取りしかできないイメージです。
しかし当店はその金属を利用して、新しい指輪を作ることが可能です。
売るのはなにか忍びない。。。使えるなら使ってあげたいと思われる方、ぜひご検討ください。

お客さまの声

34年前の婚約指輪、立爪のため出番なくずっと引き出しの中で眠っていました。
昨年主人が突然の病に倒れたのですが、奇跡的に生還し、指輪の存在を改めて考えるきっかけになりました。
まさかのことは本当に起きるから、これからは贈られたものをしまい込まず、毎日身に付けようと思いました。
ネットでリフォームのお店を探し、素敵なデザインの貴社にお願いしようと決めました。
ダイヤ部分は菱形枠のネックレスに、リング部分はオリーブ彫模様の細いリングにと、シンプルで日常使い出来るものにリメイクして頂きました。
さりげないけどキラキラと輝きを放ち、とても綺麗で満足しています!主人も喜んでいます。
ありがとうございました。

お客様M・Kさま

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