婚約を決意した二人にとって、婚約指輪は特別な価値があります。出会い、楽しかった記憶、二人で乗り越えた苦労。そして結婚してからも、一緒に多くの困難を乗り越えなくてはなりません。そんな時、二人が一生を誓い合った記憶が、二人の絆を支えてくれるはず。これから指輪を見るたびに、その気持ちを思い出すことになるでしょう。
父が母に送った婚約指輪を譲り受け、婚約者に渡すことになりました。
そこで、ネットでいろいろ調べているとクィーンズジュエリーのサイトを発見し、写真・オーダーの仕方がわかりやすかったので選びました。初めてのことだったので、いろいろと不安でしたが、実際に店を訪ねると店員の方も親切だったし、店も大変落ち着ける雰囲気だったので、とても安心してオーダーすることができました。先日完成した指輪を受け取りに行き、リフォーム後の指輪をみてとても感動しました。完成した指輪を見て、本当にこの店を選んでよかったなと思いました。
将来、この指輪を譲り受けた子供がこの店を選び、指輪をリフォームしてくれたらと思います。
この指輪を彼女に渡したときの彼女の反応がとても楽しみです。
クィーンズジュエリーを選んで本当によかったと思います。
その他のお客様の声は下記からご覧いただけます。
クィーンズジュエリーで婚約指輪・婚約ネックレスをお作りした事例をご紹介します。
受け継がれたダイヤモンドなどの宝石を再利用して婚約指輪、婚約ネックレスを制作することができます。
Something Four(サムシングフォー)という言葉をご存知でしょうか。これは、結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるとされる4つのもの、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングボロー(何か借りたもの)、サムシングニュー(何か新しいもの)、そして、サムシングオールド(何か古いもの)を指します。
リフォームした婚約指輪を渡そうか考えている方の中には、「リフォームしたジュエリーを渡しても良いのだろうか?」「新品でなければいけないのではないか?」と悩まれる方がいらっしゃいます。
しかし、サムシングフォーの習慣から考えれば、リフォームした何か古いもの(=サムシングオールド)を身に着けることは、花嫁を幸せにするとされていますのでご安心ください。
リフォームで作った婚約指輪、婚約ネックレスの制作事例をご紹介します。
誕生石を使った婚約指輪、婚約ネックレスが作れます。脇石、センターストーンのどちらでも誕生石にすることが可能です。
ご存知でしょうか。ダイヤモンドが婚約指輪に使用されることが一般的な文化として定着した歴史は比較的新しいもので、19世紀後半に始まります。きっかけとなったのが、デビアスの“A Diamond is Forever(ダイヤモンドは永遠の輝き)”というプロモーションです。
日本では1970年代から2000年頃まで、特に1990年代を中心に、デビアスのスローガンとして使用されたこのフレーズ。映画館やTVなどで、婚約指輪のCMのラストーシーンが「ダイヤモンドは永遠の輝き」で結ばれていたことを思い出す方も多いのではないでしょうか?
しかし、それ以前の時代には、婚約指輪は誕生石、色石といった様々な宝石が使用されていました。婚約指輪だからダイヤモンドでなければならない、というルールはないのです。
お二人が納得し、これからの人生を共に歩んでいく指輪・ネックレスになるよう、ご案内いたします。
色石、誕生石を使用した婚約指輪、婚約ネックレスの制作事例をご紹介します。
婚約の証は指輪に限らず、ネックレスという選択肢もあります。ピアス、ブレスレットなど他のアイテムの制作も可能です。
そしてダイヤモンドは品質を選んでオーダーすることができます。クラリティ、カラー、カットの品質を調節することにより、より大きなダイヤモンドを手に入れることができます。さらに、当店はラボグロウンダイヤモンドを取り扱っています。ラボグロウンダイヤモンドなら、1ct以上のダイヤモンドを手に入れることも夢ではありません。
オーダーで作った婚約指輪、婚約ネックレスの制作事例をご紹介します。