QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【9626話】彼が選んだのは婚約指輪代わりの婚約ネックレス

彼が選んだのは婚約指輪代わりの婚約ネックレス

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.510ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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彼が選んだのは婚約指輪代わりの婚約ネックレス

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「婚約指輪の代わりに婚約ネックレスを考えています。
デザインはシンプルな物で、できるだけ低価格で品質よりも大きさを重視しています。よろしくお願いいたします。」とご相談予約をいただきました。
彼お一人でご来店くださり、10月上旬に彼女にサプライズでお渡しになるご予定でした。


《 打ち合わせのポイント 》
事前の要望にもあった通り、ダイヤモンドで一番重視したい部分は「大きさ(カラット)」でした。
しかし、婚約のお品として作られるものですから、その他の品質(カット、カラー、クラリティ)についても品質ごとのダイヤモンドを実際にご覧いただき、彼女に自信を持って贈れる一品を考えていきました。


《 お客様担当からひとこと 》
人それぞれ予算というものがあります。
婚約指輪ともなると、その予算の中で最良のものを渡したい、作りたいと思うのは当然です。
その最良のものを選ぶためには、自分の目でカット、カラー、クラリティの違いを確かめることが大切です。
そのカット、カラー、クラリティの差にお金を出す価値がないと感じるなら、こだわる必要はありません。
カラット(大きさ)は誰が見ても分かります。

婚約指輪を買う男性諸君には、まずは自分の目で確かめ、自分の考えを持って、ダイヤモンドを選んでほしいと思います。
婚約指輪は、貴方の結婚の決意を表したものです。
相手に寄り添うなら、婚約指輪のデザインで十分ではないでしょうか。

デザインについては、結婚20年、30年ともなるとリフォームして変える方も少なくありません。
その時にダイヤモンドの大きさ、カット、カラー、クラリティのどの品質を重視しておけば良かったのか、ということも想像してもよいかもしれませんね。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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