受け継がれたダイヤモンドなどの宝石を再利用して婚約ネックレスを制作することができます。
Something Four(サムシングフォー)という言葉をご存知でしょうか。これは、結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるとされる4つのもの、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングボロー(何か借りたもの)、サムシングニュー(何か新しいもの)、そして、サムシングオールド(何か古いもの)を指します。
リフォームした婚約指輪を渡そうか考えている方の中には、「リフォームしたジュエリーを渡しても良いのだろうか?」「新品でなければいけないのではないか?」と悩まれる方がいらっしゃいます。
しかし、サムシングフォーの習慣から考えれば、リフォームした何か古いもの(=サムシングオールド)を身に着けることは、花嫁を幸せにするとされていますのでご安心ください。
譲り受けた宝石で作る婚約ネックレスの制作事例をご紹介します。