QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【10956話】まさかの事は起こるから贈られた婚約指輪を仕舞わずリフォーム

まさかの事は起こるから贈られた婚約指輪を仕舞わずリフォーム

矢印

アイテム リング
石のカット
石の大きさ
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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まさかの事は起こるから贈られた婚約指輪を仕舞わずリフォーム

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「ダイヤの婚約指輪(プラチナで石の両脇に金)を毎日つけられるネックレスにリフォーム希望。
身に着けていない結婚指輪等下取りをお願いしたいのと、日常使いのリングをひとつ新調したいです。」と滋賀県よりご来店予約をいただきました。


《 打ち合わせのポイント 》
日常使いのリングが欲しいとお考えでした。
結婚指輪のように普段から身につけてあげる指輪でしたので、金属には婚約指輪のプラチナを利用しました。
またデザインは、ウェブサイトをご覧になって気に入った、オリーブの葉っぱの模様を入れた細めの指輪に仕上げました。


《 お客様担当からひとこと 》
ご主人からの贈り物である婚約指輪をこれからはしまい込まず、身に付けてあげよう!と思い立ったことから始まったリフォームでした。
婚約指輪のダイヤモンドはペンダントに、プラチナはリングに、大切なものが胸元と手元にいつでも身に付けれるようになりました。

お客さまの声

34年前の婚約指輪、立爪のため出番なくずっと引き出しの中で眠っていました。
昨年主人が突然の病に倒れたのですが、奇跡的に生還し、指輪の存在を改めて考えるきっかけになりました。
まさかのことは本当に起きるから、これからは贈られたものをしまい込まず、毎日身に付けようと思いました。
ネットでリフォームのお店を探し、素敵なデザインの貴社にお願いしようと決めました。
ダイヤ部分は菱形枠のネックレスに、リング部分はオリーブ彫模様の細いリングにと、シンプルで日常使い出来るものにリメイクして頂きました。
さりげないけどキラキラと輝きを放ち、とても綺麗で満足しています!
主人も喜んでいます。
ありがとうございました。

お客様M・Kさま

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