QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【10475話】夫婦の結婚指輪と思い出リングを溶かして新しい結婚指輪を作る

夫婦の結婚指輪と思い出リングを溶かして新しい結婚指輪を作る

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 直径1.0mm×2個
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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夫婦の結婚指輪と思い出リングを溶かして新しい結婚指輪を作る

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「現在の結婚指輪をリフォームしたい」とご来店予約をいただきました。
ご結婚16年目で、奥様はサイズがきつくなり、ご主人は指に入らなくなってしまいました。
そこで結婚指輪のリフォームを思いつき、ご相談にいらしてくださいました。


《 打ち合わせのポイント 》
ご夫婦の結婚指輪2本を溶かして、新しい結婚指輪の金属として利用するのはもちろんのことですが、今回はお付き合いしていた時に着けていたペアリングもプラチナでしたので、一緒に溶かして使用することになりました。
また結婚指輪の表と裏に入っておりました2つの宝石は、奥様の新しい結婚指輪の表面に入れることになりました。


《 お客様担当からひとこと 》
結婚して10年、15年、20年と経ち、結婚指輪のサイズが合わなくなったり、曲がったりと使えなくなったご夫婦は多いようです。
またお付き合いしていた頃の、もう使うことはない思い出だけが残る指輪をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
リフォームであれば、金属は素材に、石はアクセントに使うことが可能です。
お気軽にご相談くださいませ。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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