QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【12491話】母が遺したジュエリーの使い道は結婚30年記念の夫婦の結婚指輪

母が遺したジュエリーの使い道は結婚30年記念の夫婦の結婚指輪

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 合計0.22ct(直径1.7mm×10石)、合計0.06ct(直径1.7mm×3石)
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ、お持ちの金属

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母が遺したジュエリーの使い道は結婚30年記念の夫婦の結婚指輪

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
結婚30周年の記念に、お母様から受け継いだプラチナリングをリフォームして、ご夫婦の結婚指輪を作りたいという奥様。長年受け継いだ後の母のジュエリーの使い道の悩みが解消され、新たな輝きへと変えるお手伝いをさせて頂きました。

《 打ち合わせのポイント 》
25周年の頃から考えていたという、奥様にとって特別な記念日。
ご主人の指輪はサプライズプレゼントとして、奥様がデザインを全て選んで頂きました。
普段使いしやすい甲丸の結婚指輪と重ねて着けられるデザインに。
奥様の指輪には10石、ご主人の指輪には3石のメレダイヤを配置し、合計16石で「3」という数字にこだわりを表現。
余りの3石を使って、27歳の娘様へのネックレスもオーダー。

《 お客様担当からひとこと 》
お母様から受け継いだ大切な指輪を、ご夫婦の新たな絆の象徴として生まれ変わらせるお手伝いができたことを嬉しく思います。娘様へのネックレスも、ご家族の温かい繋がりを感じさせる素敵なプレゼントですね。30年の愛と絆を胸に、素敵な思い出がたくさん増えますよう、心から祈っております。

お客さまの声

先日は、母の指輪を素敵にリフォームしていただき、ありがとうございました。
母のアクセサリーを受け継ぎ、サイズ直しをしたのですが、なかなかつける事もなく、もったいないなぁとモヤモヤしてたときに、ホームページを見つけて、今回結婚30周年で、何か記念となる指輪を作りたくて、ご相談させていただきました。
母の物をリフォームするのに、主人は少し反対していましたが、出来上がりを見て喜んでくれて。母からの指輪を三人で身につける物にできて、良かったなぁと。
娘は、私にも作ってくれたんやーめっちゃ可愛いわーと喜んでおります。長さも、少し長めにとお願いしたので、いい位置にダイヤ3粒がきました。
これから長く着けていきたいと思います。本当にありがとうございました。

お客様K・Mさま

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