QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

婚約指輪のリフォーム

思い出の婚約指輪を
新しい輝きへ

婚約指輪は、愛する人へ送る「想い」が込められたジュエリーです。思い入れが強い分、無くしてしまうと困る、デザイン的に毎日つけるのは難しいとタンスやクローゼットにしまっておく方も多いはず。

実は、その婚約指輪には高品質なダイヤモンドが使用されていることが一般的です。しかし、多くの人がそれを使わずに眠らせているのが現状です。眠っているだけではもったいないですよね。

新しいダイヤモンドを購入するのも良いですが、大切な思い出を活かして、そのダイヤモンドを再利用することも素敵な選択肢です。婚約指輪を新しい形に変えることで、その輝きが再びあなたを照らし、新たな幸せへの一歩となるかもしれません。大切な思い出を胸に、輝く未来への第一歩を踏み出しませんか?

さて、ここからは実際に婚約指輪をリフォームして活用した方々のエピソードをご紹介します。素敵なアイデアから、新たなインスピレーションを得てみてください。婚約指輪を再び輝かせる方法、新たな物語を紡ぎましょう。

  1. 婚約指輪をもう一度輝かせる
  2. 婚約指輪を次世代に受け継ぐ

婚約指輪をもう一度輝かせる

結婚10年目、20年目、25年目、そして30年目。人生の大切な瞬間が積み重なり、婚約指輪はその記念の証として輝きを放っています。しかし、時代とともに流行は変化し、年齢とともに好みも変わり、新たなステージに合わせてリフォームすることが魅力的です。婚約指輪のリフォームのタイミングを見極める際にお役立てください。

結婚10年目のタイミング

結婚10年目には、家庭を築き上げ、愛が深まった証として、指輪に新たな輝きをプラスしましょう。ダイヤモンドを追加するか、デザインをアップデートすることで、新たな一歩を踏み出す準備を整えましょう。

結婚20年目のタイミング

20年目になると、家族の絆が一層強化され、指輪には思い出が詰まっています。この節目に、指輪をネックレスに変身させるアイデアも素敵です。胸元で輝くことで、日常の中に愛を感じられることでしょう。

結婚25年目のタイミング

結婚25年目は、シルバーウェディング記念日とも呼ばれ、夫婦の結びつきを祝う特別な時です。ご夫婦で宝石店に行ってリフォーム相談するのも素敵なプレゼントになるはずです。共に歩んだ軌跡を指輪に刻み込んでみてはいかがでしょうか。

結婚30年目のタイミング

そして、結婚30年目。この素晴らしい節目には、指輪を見直すのが最適です。リフォーム後のアイテムは、再び指にはめることもできますし、大切な人へ受け継ぐ贈り物としても喜ばれることでしょう。

婚約指輪のリフォームは、愛と絆を新たに育む素晴らしい方法です。どのタイミングを選んでも、大切な思い出とご夫婦の美しい歴史となることでしょう。

婚約指輪を次世代に受け継ぐ

婚約指輪をリフォームする際、自分自身が使う以外にも素敵なアイデアが存在します。家族の絆や思い出を大切にする心温まる方法をご紹介します。
婚約指輪のリフォームは、新たなストーリーを紡ぎ、家族の絆を深める素敵な方法です。大切な人との絆を宝物として永遠に続けるために、ぜひ検討してみてください。

息子や娘の婚約指輪へ

息子や娘に、その輝きを新たなエンゲージリングとして活かしてもらうことができます。これは家族の絆を象徴し、新しい愛の章を迎える美しい方法です。

サムシングオールドという考え方

Something Four(サムシングフォー)という言葉をご存知でしょうか。これは、結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるとされる4つのもの、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングボロー(何か借りたもの)、サムシングニュー(何か新しいもの)、そして、サムシングオールド(何か古いもの)を指します。

リフォームした婚約指輪や結婚指輪を渡そうか考えている方の中には、「リフォームしたジュエリーを渡しても良いのだろうか?」「新品でなければいけないのではないか?」と悩まれる方がいらっしゃいます。

しかし、サムシングフォーの習慣から考えれば、リフォームした何か古いもの(=サムシングオールド)を身に着けることは、花嫁を幸せにするとされていますのでご安心ください。私たちクィーンズジュエリーは、お客様が受け継いできたジュエリーを大切にしながら、新たにそれを使う方にとっても素敵なジュエリーとなるようリフォームします。

娘の成人の記念品へ

娘の成人の記念品として、母親の婚約指輪をネックレスにリフォームしてプレゼントするアイデアも素晴らしいですね。その輝きは、母からの愛と支えを象徴し、娘にとって特別な思い出となることでしょう。

いつか受け継いでもらうために

いつか娘に受け継いでもらいたいという思いを込めて、指輪のデザインをリフォームすることもできます。この特別なアイテムは、世代を超えた愛と絆を伝えるものとなります。

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