QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【11026話】結婚当時は大振りだと思った婚約指輪が今はベストな大きさに

結婚当時は大振りだと思った婚約指輪が今はベストな大きさに

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.761ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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結婚当時は大振りだと思った婚約指輪が今はベストな大きさに

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「0.76カラットの婚約指輪のダイヤのリングをシンプルなデザインにリフォームしたいと思っています。」とご来店予約をいただきました。
ご婦人は梅田にある百貨店でリフォームの相談をされましたが、いまいち気に入ったデザインが無く、そこで難波にある百貨店に相談に行こうと探したところ、当店を見つけてくださいました。
婚約指輪は0.7カラットでした。
結婚当時は0.7カラットのダイヤモンドは大きくて着けにくかったそうです。
しかし今となっては、しっかり大きさのある指輪を身につけていきたいとお考えでした。


《 打ち合わせのポイント 》
デザインはサンプルをご覧いただきながら、決めていきました。
好みのデザインがありましたので、試着して完成後のイメージを確認しながら、デザイン決定していきました。


《 お客様担当からひとこと 》
結婚当時には大振りだと思ったダイヤモンドの大きさも、歳を重ねれば魅力的な大きさになっている場合が多いですね。
またその逆、結婚当時はちょうど良いと思ったダイヤモンドの大きさも、年齢を重ねると物足りない、貧相だと感じてしまう場合もあります。
しかしリフォームすれば、ダイヤモンドの大きさはそのままで、デザイン次第で指輪のボリューム感はコントロールできます。
ぜひその可能性をご相談からでも知ってください。
大切で美しい婚約指輪のダイヤモンドが可哀想です。
新しいものを消費するなら、今あるものを大切に使う、宝石という特性にはそれに相当する物質的価値、精神的価値が十分備わっていると感じます。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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