結婚指輪のサイド(縁)にデザインを付け加えることができます。
サイド彫りの種類は、ミル打ち、ライン、カット、玉だしの4種類です。サイド彫りをするとまた違った印象に仕上がります。
《説明》「ミル打ち」は指輪のサイドを小さな玉で縁取るような加工です。アンティークな雰囲気を演出することができます。
《説明》「ライン」は指輪のサイドをを鏨(たがね)で削り、内側に一本線を入れた加工になります。シャープな雰囲気を出すことができます。
《説明》「カット」は指輪のサイドを鏨(たがね)でカットしていきます。キラキラと輝き、存在感が増します。
《説明》「玉出し」は指輪の側面に玉を作っていきます。玉の存在感が独特の印象を与えてくれます。
《説明》サイド彫りを入れずに作った結婚指輪です。仕上がりのご参考にしてください。