QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【12396話】色石リングに託す記憶――真贋を超えて甦った想い

色石リングに託す記憶――真贋を超えて甦った想い

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アイテム リング
石のカット スクエア
石の大きさ 8.57mm×14.25mm(7.16ct)
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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色石リングに託す記憶――真贋を超えて甦った想い

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
お客様がお持ちだったのは、30年以上前の色石リング。ピンクと紫が混ざったような独特の色合いを持つ、縦長のスクエア型の石が印象的な指輪でした。お母様かお祖母様のものだと記憶されており、3年前の整理中に発見された際、その色味や形に強く惹かれたそうです。サイズが合わず、変形も見られたため、今の自分に合う形で蘇らせ、毎日身に着けられるジュエリーにしたいとご相談をいただきました。

【デザインのご提案とこだわり】
お客様のご希望は、「キラキラしすぎず、色を楽しめる指輪」。普段使いしやすいシンプルな印象を大切にしつつ、色石の個性を活かしたデザインを目指しました。
縦長の石を横向きに配置し直すことで、指に沿うバランスの良いフォルムに。リング部分はほどよくボリュームを持たせつつ、全体のシルエットはすっきりとした印象に仕上げています。石座やアームの幅、表面仕上げなども細かく打ち合わせを重ね、お客様のイメージを丁寧に形にしていきました。なお、宝石の鑑別結果は「合成ピンクサファイア」でしたが、思い入れが深いことから、そのままリフォームを進めることになりました。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成したリングは、ピンクパープルの石が指元に静かに映える、日常使いにぴったりの一本。縦長から横長に変えたことで、印象が和らぎ、石の色みがより引き立つ仕上がりとなりました。光を受けたときの優しい輝きと、落ち着いたデザインのバランスが美しく、ファッションに合わせやすい点もご満足いただけたポイントです。長年眠っていた指輪が、新たな形で毎日の装いに寄り添うジュエリーへと生まれ変わりました。

【ジュエリープランナーより】
ジュエリーリフォームにおいて大切なのは、その宝石の“物語”です。天然か合成かという分類だけでは測れない、大切な想いや背景があります。今回の合成ピンクサファイアも、硬度は天然と同等で、日常使いに十分耐えうる品質です。宝石を楽しむ価値は、持ち主の心の中にあると私たちは考えます。思い出を新たな形に変えるお手伝いができたことを、心より嬉しく思います。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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