QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

オンラインリフォーム

【12250話】父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム

父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム

矢印

アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.38ct
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

矢印

父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム

父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム父の形見の財布に付いているダイヤをメンズリングにリフォーム
↑ マウスを重ねると大きく表示できます ↑

ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
亡きお父様の形見となった財布に付いているダイヤモンドをリフォームし、ご主人のために特別なメンズリングを作成したいと、ご相談に来店されました。ご相談当日はご夫婦でお越しいただきました。

《 打ち合わせのポイント 》
まずはデザインの方向性や、今回利用したい宝石の希望などをお伺いするところから始めます。
リングのデザインには、メンズらしさとお父様の形見の品を生かすことが希望されています。デザインの打ち合わせはパターンオーダーで行いました。
具体的な打ち合わせのポイントは以下の通りです:
・リングの形状やリング幅の決定
・センターストーンとメレダイヤモンドの配置と留め方の相談
・着け心地を考慮した引っかかりのないデザイン
・お父様のダイヤモンドを活かしつつ、メンズらしいデザインに設計する
・サンプルを用いて、イメージを具体化し最終デザインを決定する

《 お客様担当からひとこと 》
大切なお父様の形見の品であるダイヤモンドを使って、ご主人のために特別なメンズリングをお作りさせていただきました。
お父様の面影が残るお品が指輪となり、より思い出が身近になったのではないでしょうか。
これからも指輪と共に、素敵な思い出がたくさん増えますよう、心から祈っております。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

ページ冒頭に戻る