QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【12181話】片方になった母の真珠のイヤリングをブレスレットリフォーム

片方になった母の真珠のイヤリングをブレスレットリフォーム

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アイテム ブレスレット
石のカット
石の大きさ 直径6.80mm
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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片方になった母の真珠のイヤリングをブレスレットリフォーム

片方になった母の真珠のイヤリングをブレスレットリフォーム片方になった母の真珠のイヤリングをブレスレットリフォーム
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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「亡くなった母のアクセサリーがいくつかあります。指輪やネックレスには石が使われていますが、どのような石かやその価値については全く分かりません。高価なものではないと思いますが、もし可能であれば見ていただき、リフォームを考えています」との相談をいただきました。
こちらは片方になった母の真珠のイヤリングでした。

《 打ち合わせのポイント 》
ブレスレットリフォームしたいとのご希望がありました。
元々真珠の直結イヤリングでしたので、真珠の片方のみ穴が開いていました。そこで、真珠の両方に穴を開け、ブレスレットにリフォームしました。

《 お客様担当からひとこと 》
普段使いに最適なブレスレットになりました。
新たなアイテムのブレスレットとして活躍し、さらなる思い出が積み重なることを心から願っています。

お客さまの声

婚約指輪と、母・祖母の遺したアクセサリー合わせて指輪3点、ネックレス1点、ブレスレット1点の計5点のリフォームをお願いしました。
依頼するお店をたくさん調べましたが実績やホームページの内容のわかりやすさなどを参考に、何年も前からお願いするならクイーンズジュエリーさんと決めていました。説明もしっかりしてくださるのでとても安心感のあるお店です。
婚約指輪は義理の母が、夫が子供の時からから「将来のお嫁さんに」と準備してくれていたものです。大切にしていたのですが使わないのも勿体無いので10年たったので普段でも使いやすいように何パターンかイメージをお持ちしたところ、石の大きさや耐久性など考えた上でイメージに合ったものを提案して下さいました。
母や祖母の遺したアクセサリーも、何の石か金属かわからないものも親切に見てアドバイス下さりリフォームするものを決めることが出来ました。
その中にあったルビーの指輪は私も知らなかったのですが父が母へ婚約指輪として贈ったもので、岡本さんが中の刻印から気付いて下さいました。出来上がりを父に見せると大層喜んでいました。
たくさんあるサンプルの中から親身に一緒に考えて下さり、どのアクセサリーも自分好みの納得のいくものに仕上げて下さいました。
既製品も良いですが、思い出の品を自分にあったデザインにできることでより一層愛着が湧きます。
費用も不要な金属は買い取って下さったので考えていた予算よりリーズナブルでした。
アフターフォローもしっかりされているので安心ですし、また手持ちのアクセサリーでお願いしたいと思っています。

お客様N・Nさま

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