QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【10880話】母の形見分けの宝石をリフォームしペンダントとして身につける

母の形見分けの宝石をリフォームしペンダントとして身につける

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アイテム ペンダント
石のカット スクエア
石の大きさ 4.62mm×4.21mm(0.49ct)
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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母の形見分けの宝石をリフォームしペンダントとして身につける

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「エメラルドを持っているので、リフォームしてペンダントにしたい」とご来店予約をいただきました。
ご依頼の指輪は、母の片見分けで受け継がれたものでした。
お相手の方が身に着けれるようなペンダントにリフォーム希望でした。


《 打ち合わせのポイント 》
デザインはお二人で決めていただきました。
決まったデザインは、大きく分けると、宝石を留めている石座(シャトン)が4本爪。
基本的にエメラルドカットと呼ばれる宝石は4本爪になります。
その石座がバチカンと呼ばれるチェーンが通る部分に吊り下がります。
そのバチカンには色々なデザインがあり、それを石座のバランス、好みに合わせてお選びいただきました。
またチェーンも多数からお選びいただき、こちらはミックスボールというチェーンで、存在感がある仕上がりとなります。


《 お客様担当からひとこと 》
ペンダントトップのデザインを選ぶのも楽しいですが、どのチェーンを合わせるかで新しい発見があります。
チェーン選びで、トップが引き立ったり、全体で華やかになったりと、雰囲気を変えることができます。
お店ではチェーンも試着しながら、ジュエリー作りを楽しんでくださいませ。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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