

| アイテム | ブレスレット |
|---|---|
| 石のカット | ー |
| 石の大きさ | ー |
| 制作方法 | デザインセレクト |
| 金属の種類 | イエローゴールド |





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ジュエリー制作物語
【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
大切なパートナーの女性へ、お誕生日の贈り物を探していたお客様。思い描いていたのは、毎日の手元を彩るブレスレットでした。
インターネットで当店を見つけてくださったものの、予約制のサロンのため場所が分かりにくく、まずはお電話でご連絡をいただきました。お電話で道順をひとつずつご案内し、お二人そろってご来店くださいました。
ご相談のなかでお客様が口にされた「ええ店見つけたわ」という一言は、私たちにとって何よりうれしい言葉です。贈る方と身に着ける方が同じテーブルで、ゆっくりと一本を選ぶ。そんな贈り物探しが始まりました。
【デザインのご提案とこだわり】
ブレスレットは、チェーンの編み方ひとつで表情も肌なじみも大きく変わります。プランナーは表情の異なるさまざまなチェーンのサンプルをご用意し、実際に手に取って見比べていただきました。
お二人が選ばれたのは、K18イエローゴールドの、網目状に立体的に編まれたチューブ状のチェーンです。表面には細かな多面カットが施され、光の当たる角度によって輝きが移ろいます。
長さは既成の寸法に合わせるのではなく、パートナーの女性の手首に合わせて決めました。ブレスレットは数ミリの違いで着け心地や見え方が変わるため、手首に合わせて全長を決めることを大切にしています。お二人で確かめながら決めた長さが、この一本の土台になりました。
【完成したジュエリーとその魅力】
完成したのは、全長17cmのK18イエローゴールドのブレスレットです。立体的に編まれたチェーンは、どの角度から見ても多面カットの粒が光をとらえて繊細にきらめき、手首の動きに合わせて表情を変えます。四方から光を受ける構造のため、すっきりとした線でありながら、確かな存在感があります。
留め具は引輪(ひきわ:バネの力で開閉する輪状の留め具)です。アジャスター(長さを調整するための延長パーツ)は付けず、手首に合わせた長さのまま、すっきりと仕上げました。留め具の横のプレートにはK18の刻印が入っています。
肌なじみのよいイエローゴールドの温かな色合いは、装いを選ばず日常に寄り添います。お二人で選ばれた一本として、これからの毎日をそっと彩ってくれるはずです。
【ジュエリープランナーより】
贈り物のジュエリーは、贈る方の想いと、身に着ける方の心地よさ、その両方がそろってこそ長く愛されるものになると考えています。今回、お二人で一本を選び、長さまで一緒に決めていただけたことは、私たちにとっても心に残るご相談でした。日々の手元で輝くこのブレスレットが、お二人の思い出を重ねていく存在になれば幸いです。