QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13320話】立て爪から取り巻きへ。30年分の想いを重ねる婚約指輪

立て爪から取り巻きへ。30年分の想いを重ねる婚約指輪

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.409ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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立て爪から取り巻きへ。30年分の想いを重ねる婚約指輪

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】

ご結婚されて30年以上になるという、ご夫婦でのご来店でした。長く身に着けてこられた婚約指輪を、これからの毎日にもっと寄り添う一本へと作り替えたい。そんなご相談からお話は始まりました。

きっかけは、お出かけのときにいつも着けていらっしゃるエタニティリングです。そのエタニティリングと重ねて楽しめるように。それが、今回のリフォームでお客様が一番に願われたことでした。

ご相談時は何度も試着を重ね、ほかのデザインともじっくり見比べながら選んでいかれました。その背景にあったのは、毎日目にするものだから、着けて楽しくなれる一本にしたいという、お客様の願いでした。


【デザインのご提案とこだわり】

今回のリフォームで大切にしたのは、お手持ちのエタニティリングとの調和でした。重ねて着けたときに、二つの指輪が自然に響き合うこと。そこを軸にデザインを組み立てています。

お選びいただいたのは、センターストーンを小さなダイヤモンドで囲む取り巻きデザインです。特徴は、囲みのかたちを丸ではなくスクエア(四角)にしているところ。ラウンドブリリアントカットの丸い輝きを四角い縁取りが包むことで、やわらかさのなかにきりりとした趣が生まれます。一石で凛と立っていた立て爪のリングから、華やぎと奥行きのある表情へと印象が大きく変わります。

センターストーンには、これまで婚約指輪に留められていた天然ダイヤモンドをそのまま活かしました。長く受け継いできた石を、新しい姿でよみがえらせる。そこにリフォームならではの意味があります。

アームには一列のメレダイヤを流し、地金はプラチナ900で仕立てています。重ね着けの相手となるエタニティリングと並んだときの一体感まで見据えた構成です。


【完成したジュエリーとその魅力】

完成したリングは、見る角度によって表情を変えます。正面からはスクエアの取り巻きがセンターストーンをふっくらと縁取り、横顔にはアームを流れるメレダイヤの輝きが連なります。

立て爪だったころよりも光をまとう面が増え、お出かけのたびにさりげなく華やぐ一本へと生まれ変わりました。

そして何より、お客様が願われた重ね着けがかないます。いつものエタニティリングと並べても、片方が主張しすぎることなく、互いを引き立て合う。毎日着けたくなる軽やかさが、このリングにはあります。


【ジュエリープランナーより】

婚約指輪は、おふたりの歩みが始まった日の証です。その石を手放さず、これからの毎日に寄り添うかたちへと変えていく。今回のお手伝いは、まさにそんな時間でした。

何度も試着を重ねて選ばれた一本は、これからも変わらずお客様の指元にあり続けます。お手持ちのジュエリーと重ねながら、日々の暮らしのなかで楽しんでいただけたら、これ以上の喜びはありません。

想い出を手放さず、新しいかたちで未来へつなぐ。そのお手伝いを、これからも丁寧に続けてまいります。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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