QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13302話】鞄の中の水晶の天使を、いつもそばのペンダントへ

鞄の中の水晶の天使を、いつもそばのペンダントへ

矢印

アイテム ペンダント
石のカット
石の大きさ 58.17ct
制作方法 フルオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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鞄の中の水晶の天使を、いつもそばのペンダントへ

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
ある巡り合わせで、お客様の手元に届いた天使の形の水晶。「可愛らしい天使が見つかったよ」と、譲り受けられたものでした。手のひらにおさまるほどの石の中で、天使が羽を広げ、祈るようにたたずんでいます。その透明感と愛らしい姿に、お客様は一目で心を惹かれ、大切に手元へ置いていらっしゃいました。
けれど、しまっておくだけでは、その姿に触れられる時間も限られてしまいます。いつも自分のそばに置いておきたい。そんな想いが少しずつふくらみ、「この天使を、身につけられるペンダントにできないでしょうか」と、ご相談のお電話をくださいました。


【デザインのご提案とこだわり】
彫刻が施された水晶は、繊細な羽や衣のひだまで丁寧に彫り出された、いわば一つの作品です。だからこそ、枠で囲んで石を覆ってしまっては、その魅力が損なわれてしまいます。プランナーがまず大切にしたのは、主役はあくまで天使であることでした。
そこで、羽の上下にそっと爪をかけ、必要最小限のK18イエローゴールドで支える設計をご提案しました。地金は、水晶ならではの光の屈折を計算に入れています。枠の存在を感じさせず、天使だけが宙に浮かぶように見える仕立てです。バチカンには小さなダイヤを添えた十字のモチーフを選び、清らかな印象をそっと引き立てました。


【完成したジュエリーとその魅力】
仕上がったのは、透明な天使が光をまといながら、胸元で静かに息づくペンダントトップです。覗き込むと、水晶の奥で羽や衣のひだが繊細に揺らめき、見る角度によって表情を変えます。支えとなるイエローゴールドは想像以上に控えめで、まるで天使がひとりでにそこへとどまっているかのよう。身につけて初めて完成する、お客様だけの一点です。お手持ちのチェーンに通せば、日々の装いにもなじみ、特別な日にもそっと寄り添ってくれます。


【ジュエリープランナーより】
形あるものを、ただ飾るのではなく、身につけて日々を共にする。それは、想いをいつも自分のそばに置いておくことでもあります。今回のように、ご縁あって出会えた大切なものを、より長く愛せるかたちへ。言葉にできない想いを、そっとかたちにする。それが私たちの役割だと、あらためて感じさせていただいたお仕事でした。これからも、お客様の毎日に、この天使が寄り添いますように。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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