

| アイテム | ピアス・イヤリング |
|---|---|
| 石のカット | ラウンド |
| 石の大きさ | 0.47ct |
| 制作方法 | デザインセレクト |
| 金属の種類 | プラチナ |





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ジュエリー制作物語
【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
二十歳の成人式の際、「振袖は要らないから」という言葉と共に、ご両親から贈られた大切なダイヤモンドネックレス。長年愛用されてきた特別なジュエリーでしたが、時を経てご自身のライフスタイルや装いが変化する中で、今の自分には少し小ぶりに感じるようになったというお悩みがありました。
「今の自分にふさわしい形で、これからも大切に身に着けていたい」
そんな想いから、新しく開ける予定のサードピアス用として、日常に寄り添うピアスへのリフォームをご相談いただきました。
【デザインのご提案とこだわり】
今回のリフォームでは、既存のデザイン枠から選ぶ「デザインセレクト」にて、理想の形を模索しました。一見同じように見える6本爪のピアスでも、実物のデザインサンプルを比較してみると、石座の高さや爪の回し方によってボリューム感、着けた時の印象は大きく異なります。
カタログ上の数値だけでは分からない今の自分に似合うボリューム感を、五感を通じてご確認いただくことで、納得感のあるデザイン選びをお手伝いいたしました。
【完成したジュエリーとその魅力】
完成したのは、厳選されたPT900(プラチナ)の台座に、0.47ctのセンターストーンが美しく映えるシングルピアスです。ネックレスだった時よりも、ピアスとして耳元に添えることでダイヤモンドの輝きがより身近に、そして華やかに感じられる仕上がりとなりました。
あえて片耳用として制作することで、他のジュエリーとのコーディネートも楽しみやすく、大人の女性の日常に洗練された彩りを与えてくれます。事前鑑別書によって石を改めて確認したことも、これからの長い時間を共にする上での大きな安心に繋がりました。
【ジュエリープランナーより】
思い出の詰まったジュエリーの形を変えることは、勇気がいることかもしれません。しかし、形を変えることは、決して過去を否定することではなく、今の自分を愛し、未来へその想いをつなぐための前向きな決断です。
「見て、知って、選ぶ」というプロセスを経て出来上がったこのピアスが、お客様の新しい章を明るく照らす存在となれば幸いです。