QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13238話】母の形見を自分らしく。天然クォーツを日常に馴染むお守りリング

母の形見を自分らしく。天然クォーツを日常に馴染むお守りリング

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アイテム リング
石のカット スクエア
石の大きさ 3.6mm×3.5mm(0.266ct)
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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母の形見を自分らしく。天然クォーツを日常に馴染むお守りリング

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
お母様の形見整理をされていた際に見つかった、一本の指輪。双子のお姉様が「お守り代わりとして身に着けておきたい」と、リフォームのご相談を寄せてくださいました。当初、石の種類は分からず「エメラルドかもしれない」という状態でしたが、何よりも大切だったのは「母が残したものを、自分の人生に繋げたい」という願いでした。

【デザインのご提案とこだわり】
まず私たちが最初に行ったのは、大切な遺品を安心してお預けいただくための「事前鑑別」です。その結果、センターストーンは天然クォーツ、脇石は模造石であることが分かりました。お客様へありのままの結果をお伝えしたところ、返ってきたのは「製作の意思は変わりません」という力強いお言葉でした。

石の価値以上に、そこにある物語を大切にされるお気持ちに応えるべく、今回はパターンオーダーをご提案。高さを抑えた石座で引っかかりを解消し、リング幅もお客様のイメージに合わせて細やかに調整しました。左右に3石ずつ配置したメレダイヤは、華美になりすぎず、かつ寂しくもない絶妙なバランスで、日常使いに最適なプラチナリングへと生まれ変わりました。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成したのは、瑞々しいグリーンがプラチナに映える、凛とした佇まいのリングです。天然クォーツは日常使いに耐えうる硬度を持っており、お伝えしたお手入れ方法を添えて、左手の中指に収まりました。かつてはお母様の指を飾っていた石が、今は娘様の日常に寄り添い、静かに光を放っています。形を変えることで、思い出はより身近な存在へと進化しました。

【ジュエリープランナーより】
「天然の石で良かったです」と安堵されたお客様の言葉が印象的でした。宝石の真贋や市場価値だけがすべてではありません。お客様がその石に込めた「想い」こそが、ジュエリーの本当の価値だと改めて教えていただいた心地です。これから先、このリングがお守りとして、お客様の毎日を支える存在であり続けることを願っております。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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