QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13158話】遠方オーダーでフックから整えたペアシェイプピアス

遠方オーダーでフックから整えたペアシェイプピアス

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アイテム ピアス・イヤリング
石のカット ペアシェイプ
石の大きさ 0.33ct 、0.33ct
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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遠方オーダーでフックから整えたペアシェイプピアス

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
お客様は東京にお住まいで、今回はご来店ではなく、お電話とメールで丁寧にご要望をお伝えくださり、イメージをすり合わせながら進行する遠方オーダーとして承りました。
お選びになったのは、お好みのプロポーションのペアシェイプダイヤモンド(0.33ct×2)。ルースの段階で「この形が好き」と感じられるペアをお選びいただき、日常で気負わず使えるフックタイプのペアシェイプダイヤピアスとして仕立てたい、というご相談です。
ルースの魅力をそのまま活かしながら、実用面では「小ぶりなほど起きやすい不安」まで先回りして解消することが、今回のテーマになりました。

【デザインのご提案とこだわり】
素材はK18YG。ペアシェイプは先端が繊細に見える反面、日常使いでは「どこまで守るか」が安心感を左右します。そこで石留めは、正面の印象をすっきり保ちながら、地金でしっかり包み込む「ふせこみ」を基本に設計しました。
さらにお客様のご希望に合わせ、キューレットはほんの少しだけ見えるバランスに調整し、横顔に「作りの意図」が出る仕立てにしています。
もう一つの重要ポイントがフック(針)です。市販のフックタイプは、小ぶりになるほど線が細くなり、使い方によっては曲がりやすい傾向があります。今回はお客様ご指定の線径0.7mmで制作し、形や大きさのバランスは崩さずに「曲がりにくさ」を上乗せしました。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成したピアスは、ペアシェイプの輪郭が際立つ、軽やかなフックタイプ。K18YGのあたたかな色味に対して、Lカラーのダイヤモンドが自然に馴染み、主張しすぎず、それでいて確かな輝きが残る印象にまとまりました。
そして、見えないところほど効いてくるのが「毎日使うための設計」です。0.7mmのフックは、着けた瞬間に太さを感じさせないのに、扱いの安心感が増します。小ぶりで繊細な見た目のまま、日常の中で気兼ねなく手が伸びるペアシェイプダイヤピアスになりました。

【ジュエリープランナーより】
遠方オーダーは、直接お会いできない分、言葉のやり取りがすべての土台になります。今回のお客様は、お電話とメールでご要望を丁寧に伝えてくださり、こちらも確認事項を一つずつ整理しながら、完成イメージのズレが出ないように進めることができました。
同じ石、同じデザインに見えても、線径や石の包み方、キューレットの見え方の「ほんの少し」で、使い心地と安心感は大きく変わります。私たちは、見た目の美しさだけでなく「続けて使えること」まで含めて、その方に合う落としどころをご一緒に探します。迷いがある段階でも大丈夫です。まずはお好みと不安を整理するところから、お手伝いします。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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