QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13157話】遠方オーダーで叶えるペアシェイプダイヤネックレス

遠方オーダーで叶えるペアシェイプダイヤネックレス

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ペアシェイプ
石の大きさ 0.46ct
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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遠方オーダーで叶えるペアシェイプダイヤネックレス

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
東京のお客様より、ペアシェイプのダイヤモンドネックレスをオーダーいただきました。
お電話とメールで丁寧にご要望をお伝えくださり、イメージをすり合わせながら遠方オーダーとして進行しています。
チェーンはお客様のお持込み品。すでにお気に入りとして使われているチェーンだからこそ、トップ側も「新しく作った感」を出すのではなく、手元のチェーンに自然に馴染む佇まいを大切にしてお仕立てしました。

【デザインのご提案とこだわり】
お客様が選定されたのは、0.46ctのペアシェイプダイヤモンド(IGI鑑定書付き)。形の美しさが際立つルースでした。
カラーグレードはKカラー。いわゆる「色の評価」は優劣というよりもダイヤモンドの個性であり、Kカラーならではのやわらかな色味は、K18イエローゴールドと合わせたときに自然な調和を楽しめます。
またクラリティはVS2。一般的に、SIクラス以上であれば内包物が目立ちにくく、日常使いでも安心感のあるグレードです。

そこで装飾を足すのではなく、輪郭に沿って石を包み込むK18YGのシャトン(覆輪)で、光の表情をまっすぐ楽しめる設計としています。

・バチカンは丸カン形状で、チェーンが抜き差しできないサイズに設定。着用中にトップが不用意に外れたり、位置が不安定になったりしにくい仕様にしました。
・シャトンの高さは、キューレット(先端)が肌に触れないぎりぎりの高さを狙い、見た目の端正さと着け心地の両立を図りました。
・チェーンを通す工程上、プレート側の丸カンを一度外して取り付け、外した丸カンは新しいものに交換する前提で、安全に仕上がる手順を組み立てました。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成後は、ペアシェイプのプロポーションがそのまま主役になる、静かな存在感のネックレスになりました。
持込みチェーンに合わせてトップのサイズ感や厚み、丸カンのバランスまで整えることで、全体が一体に見えるのがこの仕様の良さです。
また、覆輪ならではの滑らかな輪郭が服や肌への当たりをやさしくし、日常の動きの中でも扱いやすい一本になっています。
ペアシェイプ特有の「光が流れる」きらめきが角度によって表情を変え、シンプルなのに飽きが来ない仕上がりです。

【ジュエリープランナーより】
遠方でのオーダーは、不安が残らないよう「決める順番」を丁寧に整えることが何より大切だと考えています。
今回も、お持込みチェーンの条件を起点に、できる方法を一つずつ積み上げて最適解にたどり着きました。
遠方でも安心して進められるよう、これからも一つ一つ確認しながら、かたちにしてまいります。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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