QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【13152話】25歳の母から25歳の娘へ、ルビーリングのリフォーム

25歳の母から25歳の娘へ、ルビーリングのリフォーム

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アイテム リング
石のカット オーバル
石の大きさ 4.04mm×3.75mm(0.35ct)
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 イエローゴールド

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25歳の母から25歳の娘へ、ルビーリングのリフォーム

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
お持ち込みいただいたのは、お母様が25歳の頃に購入されたルビーの指輪でした。
「二十歳になったら譲る」と言われていたその指輪は、一度は存在を忘れていたものの、ご自身が25歳を迎える節目にふと思い出し、お母さまから譲り受けることになりました。
ちょうどその頃、ゴールドのネックレスを購入されたことをきっかけに、ジュエリーそのものへの関心が高まっていた時期でもあり、「今の自分が身に着けられる形に整えたい」と、リフォームのご相談をいただきました。

【デザインのご提案とこだわり】
元の指輪は、センターストーンのルビーをダイヤモンドが取り囲む、当時らしい華やかなデザインでした。
ただし、日常使いを前提に考えると、「少し派手に感じる」「今の生活には着けにくい」という印象も否めません。
そこで今回は、ルビーを主役にしながら、脇石のダイヤモンドは控えめに配した、細身で高さを抑えたリングをご提案しました。
ルビーを取り囲んでいた大きめのメレダイヤモンドは今回は使用せず、すべて返却。
将来、エタニティリングを作りたいと思ったときに活かせるよう、「今は使わない」という選択をしています。
素材はK18イエローゴールド。ルビーの赤みとの相性が良く、肌なじみも考慮した組み合わせです。
「毎日の生活の中で自然に身に着けられること」を軸に、指の細さや腕のラインとのバランスを一つひとつ確認しながら設計しました。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成したリングは、正面から見るとすっきりとした印象でありながら、ルビーの深い赤が静かに存在感を放ちます。
横顔は高さを抑えた設計のため引っかかりが少なく、日常使いに適した仕上がりです。
25歳の母が選んだルビーは、25歳の娘の今の暮らしに寄り添うジュエリーとして生まれ変わりました。
「売る選択ではなく、指輪として残したい」というお気持ちが、そのまま形になったリフォームです。
ルビーの色合い、ゴールドの温かみ、ダイヤモンドの控えめな輝きが、無理なく調和した一本に仕上がっています。
偶然にもお嬢様は7月生まれで、ルビーは誕生石。時を越えて選ばれた一石が、自然なかたちでご自身のものになりました。

【ジュエリープランナーより】
思い出の詰まったジュエリーほど、「どうするのが正解か」は簡単には決められません。
今回も、無理に作り替えるのではなく、「25歳の今、身に着けたいと思えるかどうか」を一緒に考えました。
受け継ぐとは、形を残すことではなく、時間を重ねて使い続けること
そんな想いが自然に伝わるリフォームを、これからも丁寧にお手伝いしていきたいと思います。

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