QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【13117話】母から託された1ctダイヤを取り巻きネックレスにリフォーム

母から託された1ctダイヤを取り巻きネックレスにリフォーム

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 中石(1.02ct)取巻(8個計1.32ct)
制作方法 フルオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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母から託された1ctダイヤを取り巻きネックレスにリフォーム

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ジュエリー制作物語

【ご相談のきっかけ(想いの背景)】
ご相談いただいたのは、岡山県にお住まいのお客様でした。
母から受け継いだ宝石類を、これからも身に着けられる形にしたいという想いからのご来店です。

お持ちだったのは、1.02ctのダイヤモンドが留められたペンダントと、別のリング枠に使われていた複数の脇石のメレダイヤモンド。
「これらのダイヤを活かして、取り巻きのネックレスにできないでしょうか」
そんなご相談をいただきました。

岡山市内でもリフォームの相談はされたそうですが、専門的な対応が難しいと言われたとのこと。
関西の大学に通われている息子様が大阪に戻られるタイミングに合わせ、遠方から足を運んでくださいました。

【デザインのご提案とこだわり】
センターストーンとなるダイヤモンドは1.02ct。
一方、脇石のメレダイヤモンドはすべて同じ大きさではなく、

直径3.8mm × 1石
直径3.2mm × 8石
直径2.7mm × 4石

合計13石という構成でした。

これらすべてを使用する場合、センターストーンの周囲に脇石をドロップ型に並べるデザインであれば対応可能です。
一方で、センターストーンの周りに脇石を隙間なく並べ、より整った印象に仕立てる場合は、サイズを選別して8石を使用する方法が考えられました。

今回、お客様が希望されたのは後者のイメージでした。

設計にあたっては、脇石のサイズが均一ではないため、一石ずつバランスを確認しながら配置し、自然な円を描くようデザインしています。

また、日常使いしやすいように、
・高さを抑えたセッティング
とすることで、見た目の華やかさと着け心地の両立を意識しました。

今回は「すべてを使い切る」のではなく、受け継いだものをどう活かすかを軸に、デザインを組み立てています。

【完成したジュエリーとその魅力】
完成したネックレスは、中心のダイヤモンドをやさしく包み込むような取り巻きデザインに仕上がりました。
脇石一石一石が主張しすぎることなく、全体として穏やかで品のある輝きを放っています。

正面から見ると華やかさがありますが、横から見ると高さが抑えられているため、日常のお出かけや食事の場面でも身に着けやすい仕上がりです。

センターの1.02ctダイヤモンドは、脇石のメレダイヤモンドに比べて、わずかに黄色味を帯びています。
その色味とイエローゴールドのペンダント枠との組み合わせが自然に調和し、中央に母から受け継いだダイヤがあることが、ひと目で伝わる仕上がりとなりました。

以前はケースの中で眠っていたジュエリーが、これからの時間を共に過ごす存在として生まれ変わっています。

【ジュエリープランナーより】
想い出の詰まったジュエリーは、「そのまま残す」ことだけが正解ではありません。

形を変えることで、これからの人生に寄り添う存在として、再び活躍することもあります。

無理に作り替える必要はありませんが、活かせる可能性があるなら、一緒に考えることはできます。
いつでも、気軽にご相談ください。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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