QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【12867話】脇石とペアリングが主役に。離婚後のジュエリーをリフォーム

脇石とペアリングが主役に。離婚後のジュエリーをリフォーム

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 合計0.100ct(直径1.0mm×20石)
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド、お持ちの金属

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脇石とペアリングが主役に。離婚後のジュエリーをリフォーム

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
離婚を経て、使わなくなった婚約指輪と、結婚一年目に購入したイエローゴールドのペアリング。大切な思い出が詰まっている一方で、今の自分にはもう身につける機会がなく、ずっと気になっていた存在でした。「このまま眠らせておくのではなく、新しいジュエリーとして生まれ変わらせたい」。そんな想いから、リフォームのご相談にお越しくださいました。

《 打ち合わせのポイント 》
お持ちの婚約指輪のセンターダイヤはシンプルなゴールドの一粒ネックレスに。
そして婚約指輪の脇石とイエローゴールドのペアリングを溶かし、憧れていたエタニティリングへリフォームします。重ね着けしていたブシュロンの結婚指輪とのバランスを考え、日常使いできる上品な仕上がりになるよう、サイズやボリュームを丁寧にご提案しました。

《 お客様担当からひとこと 》
もう使わないと思っていたジュエリーが、新たな輝きと意味を持つ存在になる。そんな素敵なリフォームのお手伝いができたことを嬉しく思います。
ジュエリーは、ただの装飾品ではなく、その時々の想いを込めて生き続けるもの。過去を忘れるのではなく、今の自分に似合うカタチに変えていくことで、自分自身を大切にできる。そんな前向きな一歩を踏み出すきっかけに、リフォームが寄り添えたことを心から願っています。

お客さまの声

離婚し、付けられなくなった婚約指輪。持っておくのも、処分するのも嫌で何年も気掛かりでした。
思い切ってリフォームしたところ、とても素敵なジュエリーが2つもできてしまいました!
また大切にしようと言う気持ちを持てるし、なんだか気持ちも前向きになりますね。
素敵なジュエリーをありがとうございました。
大事に、たくさん使いたいと思います。

お客様A・Nさま

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