QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【11948話】母の形見のリングと娘とペアのクロスペンダントをブレスレットに

母の形見のリングと娘とペアのクロスペンダントをブレスレットに

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アイテム ブレスレット
石のカット オーバル
石の大きさ 4.63mm×2.84mm×2石
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 イエローゴールド

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母の形見のリングと娘とペアのクロスペンダントをブレスレットに

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「古いルビーとダイヤモンドの指輪があり、それを石だけ外しカジュアルなペンダントヘッドをk18作っていただきたいのと、今ある小さなクロスのペンダントヘッドは、そのルビーとダイヤモンドのリフォームしたペンダントヘッドと2つを一つのゴールドのチェーンネックレスにつけて使いたいです。」とご来店予約をいただきました。
ご相談にいらしてくださったのはご主人で、奥様に母親の形見の宝石を着けてもらうと守られているような気がして、ご夫婦も40歳を過ぎ、人生折り返し地点におり、母の形見もそろそろ身に着けれるようにしてあげたいと思い始めたタイミングでした。
指輪はお母様の形見で、小さなクロスのペンダントヘッドは奥様と娘様とのお揃いのペア品でした。


《 打ち合わせのポイント 》
ご主人をご希望は、
・妻が普段から気軽につけれるように
・娘とペアのクロスのペンダントヘッドを織り交ぜたい
ご主人は、クロスのペンダントはそんなに高価なものではないとおっしゃっていましたが、お嬢様は気に入っていて、奥様は華奢すぎて着けにくい状況でした。
そこでお母様の宝石を利用したブレスレットに追加するチャームとして利用する方法をご提案させていただきました。


《 お客様担当からひとこと 》
9年前に当店をご利用くださいました。
それからのご家族のこと、現在のことを色々とお話しくださいました。
形見の指輪には背景があり、これから作るジュエリーには想いがあります。
色々とお話しするうちに、作るべきジュエリーはこれだ!というものが見えてきました。
今回もお守りとなるジュエリーをお作りさせてくださり、本当にありがとうございます。

お客さまの声

以前も母からの形見のダイヤモンドピアスをハーフエタニティリングにしていただき、長い間毎日妻はとても気に入り愛用しています。
今回も母の形見のファッションリングと、娘とのペアの妻のクロスのネックレス、2点をリフォームしていただきました。
3点の完成品としてのリフォームを依頼し、母の形見のリングは、ネックレスとピンキーリングにしていただきました。
娘とのペアのダイヤモンドのクロスのペンダントトップを母の形見のリングからのルビー石と混ぜてゴールドブレスレットにしていただきました。
3点とも妻にプレゼントしたところ、とても気に入って、お守りが増えたと喜んでおりました。
想いが籠ったもの素敵な新たな形にし、受け継げた事に私も妻も大変満足し、幸せな気持ちになっております。
この度もありがとうございました。
また何かあればご相談させていただきたいです。

お客様M・Mさま

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