QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

オンラインリフォーム

【11057話】夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける

夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける

矢印

アイテム ペンダント
石のカット
石の大きさ
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 ピンクゴールド

矢印

夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける

夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける夫の形見の結婚指輪をチェーンに通すのではなく美しく身に付ける
↑ マウスを重ねると大きく表示できます ↑

ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
名古屋より「夫の形見の結婚指輪を身に付けるためにリング用ペンダントが欲しい」とご来店予約をいただきました。
ご主人の形見の指輪をそのままチェーンに通すのは気が引けたようです。
その理由は、自分の事情を知っている人が見ると、自分の気持ちを伝えてしまいそうだったからです。
そんな悩みを持っておられましたが、リング用ペンダントというものを見つけ、実際に指輪を装着して着けてみると、そういうペンダントに見えて大変着けやすかったとオーダーくださいました。


《 打ち合わせのポイント 》
装着する指輪はプラチナでした。
またチェーンはプラチナをお選びになられました。
次にリング用ペンダントもプラチナにすると色合いが寂しくなったので、リング用ペンダントはピンクゴールドでお作りすることになりました。


《 お客様担当からひとこと 》
自分の気持ちも納得させながら、周りの方々に配慮されるお気持ちがとても心に響きました。
ただ指輪を身に付けることができれば良いということではなく、自分や周りの人たちもそれを見て心地良くなれるものでなければならない。
そんな役割がリング用ペンダントに備わっており、とても嬉しく思いました。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

ページ冒頭に戻る