QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【11027話】結婚当時重宝した0.3ctの指輪は今は小ぶりに感じリフォーム

結婚当時重宝した0.3ctの指輪は今は小ぶりに感じリフォーム

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アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.307ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 イエローゴールド

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結婚当時重宝した0.3ctの指輪は今は小ぶりに感じリフォーム

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「0.76カラットの婚約指輪のダイヤのリングをシンプルなデザインにリフォームしたいと思っています。」とご来店予約をいただきました。
ご婦人は、梅田にある百貨店でリフォームの相談をされましたが、いまいち気に入ったデザインが無く、そこで難波にある百貨店に相談に行こうと探したところ、当店を見つけてくださいました。
こちらの指輪は、婚約指輪と同時期にご主人が買ってくれた指輪でした。
結婚当時に買ってもらった婚約指輪は0.7カラットのダイヤモンドが付いており、大きくて着けにくく、こちらの0.3カラットの指輪が重宝したようです。
しかし今となっては、こちらの0.3カラットのダイヤリングは小ぶりに感じ使わなくなったので、ペンダントにリフォームして使いたいとご希望でした。


《 打ち合わせのポイント 》
デザインの方向性は、気軽にさっと着けれるイメージです。
どんな服でも合わせられ、癖がなく、場を選ばず、そんな感じの使い方でした。
デザインは4本爪タイプのデザインで、チェーンは太めをチョイスされました。
チェーンの長さをご自身の体格に合わせて、全長39cmでお作りしました。


《 お客様担当からひとこと 》
リフォーム後は、指輪は指輪のままでなくても、ペンダントにしても構いません。
デザインはもちろん、アイテムも自由に変更することが可能です。
結婚当時と今現在では着るお洋服も、持つ鞄も時計も変わっているはずです。
それと同じ感覚です。
リフォームであれば、ダイヤモンドなどの宝石はそのままに、アイテム、デザインは今の自分に合うように変身できます。
大切な宝石をお持ちなら、ご検討の価値はあると思います。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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