QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【9831話】「春」をイメージした彫り模様として椿の結婚指輪を

「春」をイメージした彫り模様として椿の結婚指輪を

矢印

アイテム リング
石のカット
石の大きさ
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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「春」をイメージした彫り模様として椿の結婚指輪を

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ジュエリー制作物語

パターンオーダーにて、椿の彫り模様の結婚指輪をお作りさせていただきました。

椿は、春を代表する花で、三春(初春・仲春・晩春)の季語として使われます。

「巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思はな巨勢の春野を」と万葉集のころから歌にも詠まれ日本人に親しまれてきた花です。

新婦様は、椿の彫り模様を、甲丸、幅4mmに、表面加工はあらしで、サイド彫りにはミル打ちをアレンジして、ダイヤモンドを1石玉留めしています。

新郎様は、椿の彫り模様を、甲丸、幅5mmに、表面加工は梨地で、サイド彫りにはラインをアレンジして、アイスブルーダイヤモンドを玉留めしています。

お客様M・Kさま、素敵な結婚指輪作りのお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございます。
おふたりのお幸せ心よりお祈りしています。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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