アイテム | ペンダント |
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石のカット | ラウンド |
石の大きさ | 0.19ct |
制作方法 | デザインセレクト |
金属の種類 | プラチナ |
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ジュエリー制作物語
《 背景・ご要望 》
「ダイヤの指輪をペンダントにしたいと考えてます」とご来店予約をいただきました。
ご依頼品は、お母さまが昔に母親に貰ったペンダントでした。
お嬢さまが就職されるお祝いに、ネックレスにリフォームして、プレゼントされたいとのことでした。
《 打ち合わせのポイント 》
お嬢さまは普段使いのネックレスは既にお持ちでした。
ですから、お仕事の時にでも着けれるようなデザインにしてあげようと考えておられました。
そこで、金属はプラチナにし、爪留めでトップが少し下がり、Yラインになるようなデザインに仕立てることになりました。
《 お客様担当からひとこと 》
就職を機に、お嬢さまに何かを贈られる親御さまのお手伝いを多くさせていただきます。
就職で遠方に行かれる方も多いですし、受け継がれた宝石を身につけてくれれば、親御さまはお守りを持たしたような気持ちになり、お嬢さまはお守りを身につけている気持ちになります。
それが気に入ったデザインであれば、なおさら嬉しいはずです。
私たちは、そのようなご期待にお応えできるよう、精一杯させていただきます。
先日はお世話になりありがとうございました。
今回、私と娘のペンダントをお願いしたのですが娘もとても喜んでくれました。
しばらく眠っていたダイヤを親子でまた身につけることが出来て大変嬉しく思います。
また機会があればお願いしたいと思います。
お客様H・Nさま