QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【9669話】結婚30周年を期に思い切って婚約指輪をリフォーム

結婚30周年を期に思い切って婚約指輪をリフォーム

矢印

アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.502ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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結婚30周年を期に思い切って婚約指輪をリフォーム

ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「指輪からネックレスへのリフォームを検討中です。
手ごろな価格で素敵に生まれ変わってくれればと考えています。
本日、思い立って来店させて頂きます。よろしくお願いいたします。」とご相談予約をいただきました。
9月に結婚30周年を迎えれるそうです。
そう気がつくと、以前ご主人が「使っていない婚約指輪のデザインを変えていい」と話していたことを思い出し、ご相談にいらっしゃいました。


《 打ち合わせのポイント 》
指輪は使う頻度が少ないので、ペンダントへリフォーム希望でした。
たくさんのデザインサンプルをご覧いただいた中から、お気に入りのデザインを見つけていただきました。
このデザインは、上品にボリュームがある点を気に入っていただきました。


《 お客様担当からひとこと》
婚約指輪という大切なお品を託していただきました。
これから先、大活躍することを願い、一点一点お作りしております。
本当にありがとうございました。

お客さまの声

本日は、お忙しい時間帯にお邪魔して申し訳ありませんでした。
1988年、夫よりもらった縦詰めの婚約指輪。
当時は、お給料の3倍分の指輪が常識とされていて、貯金もないのに無理して買ってくれたものでした。
けれど、なかなか身につける機会がなく、30年間、タンスの肥やしと化していました。
そこで結婚30年を機にネックレスにリフォームすることに。
また、10年前に亡くなった母の形見の真珠の指輪もネックレスにしたいと考えていたので、同時にお願いした次第です。
本日、生まれ変わったダイヤと真珠をみて、びっくり!!
本当に素敵な姿になっているではありませんか。
真珠のネックレスは、25歳の娘へのプレゼントにするつもりです。(おばあちゃんからのプレゼントってことで)
ダイヤの方もいずれは娘に身に付けてもらえるといいなと思い、よりシンプルなものでお願いしました。
とても満足しています。
ありがとうございました。

お客様M・Dさま

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