QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【9591話】婚約指輪の宝石は受け継がれたもので作る

婚約指輪の宝石は受け継がれたもので作る

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 1.071ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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婚約指輪の宝石は受け継がれたもので作る

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
「石付きのペンダントを持っている。それから婚約指輪を作りたい」とご来店予約をいただきました。
当日はカップルでご来店くださいました。
お持ちのペンダントは、彼女が祖母から貰った指輪をペンダントにリフォームされたそうです。
それを今回、婚約指輪に仕立て直すご相談でした。


《 打ち合わせのポイント 》
婚約指輪のデザインは、サンプルをご覧いただきながら、好きなイメージに合うものを選んでいきました。
数点候補を選び、それぞれお見積もりさせていただき、最終的に一番気に入ったデザインをお選びになられました。


《 お客様担当からひとこと 》
今回はご希望により、ダイヤモンドの鑑定書も同時に発行いたしました。
お祖母さまから譲り受けたものでしたので、正式な鑑定書はありませんでした。
リフォームの際、石を枠から取り外すので、そのタイミングで鑑定書を作ることが可能です。
お作りした指輪は、これからずっと大切に使い、将来は受け継がれるものとなるかもしれません。
その際に鑑定書があった方が、貰った人はより安心かもしれませんね。
もし、気になればお気軽にご相談くださいませ。

お客さまの声

お客様からのお声お待ちしております(^▽^)o

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