QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オンラインリフォーム

【9499話】帰省の時、母から譲り受けた指輪をネックレスにリフォーム

帰省の時、母から譲り受けた指輪をネックレスにリフォーム

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アイテム ペンダント
石のカット ラウンド
石の大きさ 0.25ct
制作方法 デザインセレクト
金属の種類 プラチナ

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帰省の時、母から譲り受けた指輪をネックレスにリフォーム

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ジュエリー制作物語

《 背景・ご要望 》
先日のゴールデンウィークに実家のある名古屋に帰省されました。
その際に母親から数点の宝石を譲り受けたそうです。
こちらの指輪はその中の一点。
家に出入りしていた宝石屋さんから買ったそうです。

このままでは使わないので、プラチナのネックレスにリフォーム希望でした。
理由は、
・プラチナのネックレスはひとつも持っていない
・自分には息子しかいないが、姉に二十歳の女の子がいるので、将来その姪っ子に譲りたい
とお考えでした。


《 打ち合わせのポイント 》
デザイン選びは、たくさんのサンプルを実際にご覧いただき、ご試着しながら進めていきました。
将来、姪っ子さまに使ってもらえればというお気持ちもありましたが、まずはご自身が気に入り、たくさん使うことを第一優先にして、決めていきました。


《 お客様担当からひとこと 》
リフォームした後、そのジュエリーを娘や姪っ子に使って欲しいとお考えの方はたくさんいらっしゃいます。
そのお気持ちも大切ですが、第一優先はご自身が気に入ったものにすることです。
気に入ったジュエリーを身につけ、明るく元気に過ごしていると、その姿を娘や姪っ子が見ています。
するとジュエリーに素敵な思い出が宿っていきます。
自分が大切に使っていると、自然と周りの人たちも大切に扱ってくれるものです。
お店では、その大切にしたいお気に入りのデザインをゆっくりと探してくださいね。

お客さまの声

この度はお世話になりました。
母から譲り受けたダイヤのリングは普段使いできるペンダントに、父から母に50年前に渡された真珠の婚約指輪は金からプラチナ台にリフォームをしていただきました。
どちらも素敵にリフォームしていただき、受け取りに行ってそのまま身に着けてショッピングをし、息子を呼び出しウキウキ気分でランチを楽しむことができました。
いずれ2つとも姪っ子に譲ることになるので、飽きのこないデザインでのリフォームを考えていたものの、なかなか自分では決めかねてしまいお時間をとってしまったのですが、店長の岡本様が親切に相談にのってくださり、とてもありがたかったです。
また急遽、実家に帰る予定ができたので、出来上がりを早めてもらえないかとお電話した時も快く対応して頂きありがとうございます。
父母の喜ぶ顔を見るのが楽しみです。
これからも大切に身につけていきたいと思います。
ありがとうございました。

お客様F・Sさま

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