QUEENS JEWELRY クィーンズジュエリー

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オーダー&リフォーム

【4405話】形見の金属を溶かして作るリング

形見の金属を溶かして作るリング

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アイテム リング
石のカット ラウンド
石の大きさ 直径1.5mm×9個
制作方法 パターンオーダー
金属の種類 プラチナ

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形見の金属を溶かして作るリング

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ジュエリー制作物語

初めは、お問い合せいただき、お電話でご質問にお答えさせていただいた後に、ご相談のご来店予約をいただきました。

ご相談の指輪は、お祖母さまの形見であるエメラルドリングでした。
もう13年ほどしまったままだったそうです。
なぜ、それほど長い間しまったままだったのかという理由は、

「祖母の形見のエメラルドのリングがあるのですが、スクエアでどうリフォームしてもゴテゴテした感じになりそうで長年躊躇っていました。
すっきりしたデザインにして、ダイヤの婚約指輪と2連リングに見えるようなものが出来たらすごく嬉しいのですが可能でしょうか?」

というご不安でした。
ご来店の際には、ひとつひとつご不安にお答えさせていただきながら、
当初は婚約指輪を重ねて着けたいという希望でしたが、エメラルドの石も大きく、重ねて着けるのは難しいので、左手の中指に単独で着けて似合うような指輪をお作りすることになりました。

また、なぜ婚約指輪と重ねて着けたかったかといいますと、
「婚約指輪ひとつを指にしていると、いかにも婚約指輪と見えてしまう・・・」という点です。
そのご不安に対しては、今回リフォームさせていただきましたエメラルドの指輪のプラチナを溶かして使い、もう一本婚約指輪と重ねて使えるV字リングをお作りさせていただきました。
リフォームするのは宝石だけではありません。
当店なら金属も溶かしてリフォームすることができます。
このV字リングのダイヤは、ブラウンダイヤモンド。
ホワイトのダイヤも綺麗ですが、ブラウンのダイヤモンドは大人っぽく、より婚約指輪をカジュアルに魅せます。

ご納品の際、「母にも喜んでもらえそう」と言っていただいた一言がとても嬉しく、印象的でした。
お客様C・Tさま、素敵なジュエリー作りのお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございました。
ご家族みなさまのお幸せ、心からお祈りしております。

これをお読みの皆さまも、お電話でのご相談、ご来店のご相談もお気軽にしてください。
お持ちの宝石を活かす方法は色々あります。
また活かす方法は、人それぞれ異なります。
私たちは、お客様ひとりひとりの思いを形にするのが仕事ですので、必ずお役に立てると思います。

お客さまの声

このたびは大変お世話になりました。
祖母から母へ、母から私へ受け継がれた指輪が引き出しにしまわれたままだったことがずっと気になっておりました。
(母が所有してい期間は全く日の目をみないままでした)
今回石は若々しいデザインにリフォームしていただき、プラチナリングは溶かして新しいリングに変身し無駄にする部分なく身につけられるようになり母と二人大変喜んでおります。
ありがとうございました。

お客様C・Tさま

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