アイテム | ペンダント |
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石のカット | ラウンド |
石の大きさ | 1.208ct |
制作方法 | デザインセレクト |
金属の種類 | プラチナ |
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ジュエリー制作物語
《 背景・ご要望 》
叔父様から受け継がれた指輪から、ダイアモンドを奥様のペンダントへリフォームしたいとご相談いただきました。
以前に、こちらのダイアモンドが留まっていた枠を使用しご夫婦のペアリングを制作させていただいていました。
叔父様は体調が悪く、早く作って元気なうちに見せてあげたいとお考えでした。
《 打ち合わせのポイント 》
お持ちのダイヤモンドが黄色をしていたので、金属をイエローゴールドにするかプラチナにされるか迷われましたが、奥様が銀色のアイテムをよく身に着けるということでプラチナを選ばれました。
枠は、シンプルな6本爪で、バチカン部分がハートのようになっているデザインです。
トップが大きいこともあり、チェーンは少し太めのものを選ばれました。
《 お客様担当からひとこと 》
ご夫婦の人生に寄り添い、素晴らしい輝きを与えてくれるペンダントがお作り出来たのかなと思います。
このたびは、ご依頼いただきましてありがとうございました。
ご夫婦のお幸せを心よりお祈りいたしております。